昨日未明、マルちゃんが亡くなりました。
腎不全で自宅点滴したり闘病中でしたが、最後は早かったです。
19歳で10月に茅ヶ崎市から「長寿動物表彰」をされるとの葉書が来た矢先でした。
お医者さんから聞いたのですが、犬は痛いときはキャンキャン鳴きますが、猫は痛いとき苦しいときはじっと動かず痛みをやり過ごすそうです。マルはほんとじーっとしていました。
楽になってよかった。
病院に一日入院、でも話し合って連れて帰り、翌朝息絶えました。
マルちゃん、長い間家族を癒してくれてありがとう!
今朝、ナツメの木の下に埋葬しました。
晩年のマルの生きた軌跡(野良猫もまじってますが)