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麦の穂
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すでに去ってしまった芸術の秋、話題の美術館にいくつか行ったのですが、その一つ。静岡県掛川市のねむの木子供美術館です。肢体不自由児のためのねむの木学園の敷地内あります(森の中)。設計は藤森照信さん。藤森教授らしい愛らしい建物でした。有名な子供たちの絵もじっさいすばらしかった。

「子供たち」の多くはすでに大人ですが、まり子さんにとってはいつまでも子供なんですね。どの絵からも、まり子さんへの深い信頼と濃い愛情を感じます。この種の「愛」って現代社会にはない、ファンタジーの領域ではないか。両親にだって、こんなストレートに愛を表現できないと思う。ゆるぎない愛に包まれて、子供たちはのびのびと表現しています。子供たちの絵を見ながら、宮城まり子という女性のすごさを思い知りました。

おとぎの国の住人、子供たちの絵を包む空間として、どんぐり屋根の美術館はぴったりです。
少し離れた場所に、坂茂氏作という以前の美術館があるのですが(閉鎖中)、器と中味のギャップをしっかり感じました。この前に、松山の伊丹十三記念館(中村好文)と坂の上の雲美術館(安藤忠雄)を見たのですが、そこでも二つを対比して同じ事をおもったのでした(追ってエントリー予定・・)。

どんぐり美術館に話を戻して・・・
白い藁すさ漆喰の外壁に描かれた「麦の穂」が気に入りました。建物が完成した後、子供たちが描いている様子が、新日曜美術館でやっていました。

ねむの木学園自体もいろんな建物が森の中に点在していて、絵本の世界に迷い込んだようでよかったです。台風の日に行ったのですが(藤森建築の雨仕舞いをチェック)、天気のいい日に一日ぶらぶら散歩したいようなところです。

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by ikenouchimiwa | 2007-11-30 17:05
やちむん
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身内の結婚式で沖縄に行ってました。
自由時間は、二日酔いと読谷村のやちむん(焼き物)の里に行って窯元めぐり。
ここでではないですが、浦添の90歳のオジーがつくるシーサーを買いました。
いわゆるおみやげ物屋のシーサーは台湾製の型抜き(中が空洞で軽い)。
やっぱし沖縄の赤土で作る窯元の手作りと見比べると味わいが違う(ような気がする)。

写真の焼きたてシーサーを仕上げる窯元オジーは、
まるでジャムおじさんみたい(笑)で素敵でした。
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by ikenouchimiwa | 2007-11-27 12:44
いつもの風景
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前にもエントリーしましたが、わたし好みの御茶ノ水駅。
光が強くてこんなシルエットに。
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by ikenouchimiwa | 2007-11-21 20:20
ハーブの越冬
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寒くなりました。
ハーブの温室(簡易版)。
ビニールの透明度に不安が・・・、大丈夫でしょうか。
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by ikenouchimiwa | 2007-11-16 16:50
背負子式掃除機
これ欲しい・・・。

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by ikenouchimiwa | 2007-11-05 13:39
生ゴミの行く末
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世の中のスタンダードがどうか知らないのですが、生ゴミの処理について。

これまでは料理の度に三角コーナーに溜まった生ゴミの水を切り、液だれしないようにビニール袋に入れて(ビニールは不燃なんですけどね)、それから蓋付きペールに入れて、週二度の可燃ゴミの日にまとめて出していました。
その時・・・今の時期はまだしも、夏などは臭いが気になりました。
もちろん地球市民として・・・野菜クズなんかを燃えるゴミに出して高温で燃焼し、燃料を使い、Co2を排出することにも抵抗があり・・・。

農家である相棒家では自前で堆肥にする場所がありますが、
畑のないマンションではそれがままなりません。

気になりながらも、目をつぶってきました。
いよいよ家庭で生ゴミ処理しよう、とやっと動き出したのはこの春。
きっかけは、ラジオでトータス松本が電動生ゴミ処理機について
「あのクサイ汚いゴミが、ふりかけにして食べられそうなくらいになるんがいいねん」
と宣伝してて、エコロジー云々よりその単純さに心が動かされ(笑)ました。

夫婦で、家電屋に日参し(大げさ)、ネットで調べて、電動生ゴミを調べて機種を選定(デザインに期待はできませんが・・・)、市町村の補助金を調べてあとはネットで購入・・・というところまで進んだのですが。。

しかしながら、「生ゴミ処理機の消費電力は冷蔵庫と同じ」ということを知り、目が覚めました。本来は生物の力で堆肥になるものを、電気の力に頼るのも芸がない・・・と。
そんなときに、都内の市民農園の取材で、EMバケツなるものに出会いました。

半月分の生ゴミだよ、と利用者が手で触りながらバケツの中味を見せてくれたのですが、真夏なのにそれは臭いも気にならず、手で触れるほどだったのです。この生ゴミ堆肥を入れた土は野菜の育ちが違う、とも。
相棒家(農家)でもEMぼかしを自給してることも知ったのです。

ハタ、と膝を打ち、秋になってしまいましたが購入したのです。

10日間くらい経ちましたが、はじめての可燃ゴミの日の、ゴミの少なさ、臭いのなさに感動。すがすがしく出勤できます(笑)。EM菌のくさった葡萄みたいな独特の臭いも慣れました。
できた堆肥は、プランターだけでは消費できないので、リヤカー・・・ではなく車で畑まで運ばないといけないですけど。

わが家では、色合いが目立ちすぎますが、このバケツ一つにこんな経緯が隠されていたのでした。
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by ikenouchimiwa | 2007-11-03 11:32



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